41Side Rouge

独白場

幸せの鐘が鳴り響き

 「幸せの鐘が鳴り響き 僕はただ悲しいふりをする」ってタイトルの同人誌を見かける度に「イイネ~~~!!!!」ってなります。現代でそれを同人誌のタイトルにつけちゃうセンスと度胸が大好きです(※皮肉じゃない)。因みに、元ネタはBLANKEY JET CITYです。私が大好きなロックバンドのうちの1組です。「不良少年たちの音楽」()感溢れる曲とベンジーが書く、青さと焦燥感溢れる歌詞が大好きです。私もこの曲名を拝借して文を書いてみたいなってよく思うんですが、この強すぎるタイトルに対抗できる文を書ける自信がない。あと、「幸せの~」のメロディ自体はそこまで好きじゃない(クソ) 

 「いきなりブランキーの話をし始めるなんてアラフィフか?」って思われそうですが、当方(本当に超ギリギリ)大学生です。なのになんで知ってるのかというと、かつてハマっていた若手芸人の出囃子*1ブランキーの「D.I.J.のピストル」だったからです。そこからブランキーを知って普通に曲が良くてハマっていったという。

 ちなみにその若手芸人ってプリマ旦那のことで、チョイスしたのは恐らく当時(※7年くらい前)20代前半だった野村さんなんですが、今思うと野村さんも歳の割になかなか渋いセンスをされていた*2方だったんだな……。クソほどどうでも良いですが、私が最も好きなロックバンドことTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTを知ったきっかけも野村さんだったりします。NUMBER GIRLとかも……。よく考えたら曲の趣味めっちゃ影響されてる~。兎に角、素敵なロックバンドたちを教えてくれてありがとう野村さん(?)

 前置きが長くなってしまった。それでですね、今回は腐女子の世界の黒石勇人について独り言をしようと思います。言葉の数が少ない・誰がどう言おうと自分の道を往くタイプのキャラクターだからこそ妄想膨らむよね~!!! 表現力がマジで無いです、構成ぐっちゃぐちゃでただただ気持ち悪いです。

 

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  勇人って言葉は少ないけど、絶対内側にはきっと色んな熱い思いを抱えている人間ですよね。じゃないとロック(というか音楽)なんかやってられないだろうし、くすぶっていた圭吾にあんな熱い言葉をかけられないですよね。

 頭の中には色んな考えがあって、でもその中から本当に重要な思いや言葉を選んでいくとああなるって感じだったら最高だなって思います。でも本人は自分がそんなプロセスを踏んでいることに気が付いていなくて、無意識のうちに言葉が削り落とされていっているのならもっと最高だな~って思います。なんかこうやって書くと、推しカプに色んな思いがあるのはあるんだけど一周まわって「尊い」しか出てこない腐女子みたい……。

 

 でも(仮に、無意識のうちに本当に必要な言葉だけを選んで発しているというプロセスを踏んでいるとして)それって、余程頭がまわる人間じゃないと出来ないことですよね。私は勇人に夢を抱いているので、勇人は学業成績は良くなくても頭は良い(何が正しいのかは本能的に分かっている)ってタイプの人間で居てほしいと思っているので、勇人は実は賢い()ということで話を進めていきますが、頭が良いということは、普通の人は気付かないようなところまで頭がまわるだろうから、それは作曲の面では有利に働くだろうけど、他人と上手くやる面では不利になりそうじゃないですか。だから「黒石は良い曲作るけど、自己主張が激しい」って他のバンドマンと衝突しまくってたら最高じゃないですか~~~~~!!!! 良い曲を作ることに妥協出来ないバンドマン黒石勇人最高じゃん~~~!!! 凄い才能は持っているけど個性が強くてバンドとしてやっていけなくて、ソロになったとかだったら最高じゃ~~ん!!! でも最初から「俺はソロでやっていく」でも超良い~~! ライブ終わりに仲間たちとはしゃぐバンドマンたちを横目に一人で帰っていく勇人良い~~~!!! 「自分は自分だ」と言い聞かせてもどこか気になっているところがあったら最高~~~!!! だってロックの曲って大抵バンドが作るじゃん~~!!! ロック小僧なのにバンドに憧れない訳ないじゃん!! そうやってすぐ暗いほうに話を持って行く~!

  それでそれで、勇人って帰国子女ないですか。普通の人とは育ち方が違うじゃないですか、それで日本に戻ってきてからゆっくりゆっくりズレを感じ始めてたらそれもまた最高*3。何が言いたかったかというと、圭吾と出会うまで、どこか生きづらさを感じていたら最高だなってことです。

 そんな思いや背景を踏まえて出来たのが「シナリオ」だったら*4クソクソクソ良いです。ここではないどこかに行きたいのだけど行く先が分からない状態で歌ってたらイエーイって感じです。説明する気なくなってきた(なんなんだよ……)

 

 話が飛ぶんですが、それで7話の勇人が1人でライブハウス揺らしてるシーンのどこか不満げな表情超最高じゃないですか?!!! あの「自分の居る世界はここじゃない」感が最高&最高!!! あの表情からのKUROFUNEの初ステージで言った「新しい自分が見えた気がする」*5みたいな台詞を考えるともうもうもう……。圭吾も色んな葛藤を経てここまで来たんだろうけど、勇人もまたそうだったら良いなと思います。勇人が求めていた世界がアイドルの世界にはあったら良いね……。(話逸れるけど、)でもいつか勇人はアイドルの世界を離れていくような気がする……けどとりあえず今しっくりくる居場所が見つかったならまあ良いよね。そこらへん考えるのはまた今度にしたい

 「ロックが好きなアイドル」っていうキャラはアイドルコンテンツにありがちな設定で、その度に私は「じゃあロックバンドのボーカルでもやってろよw(嫌いとは言っていない)」って思ってるんですけど、違う世界を求めていた勇人にとってアイドルの世界はまさに求めていたものなのかなとか思ったり。多分「は? アイドル? ふざけんな」みたいな時期もあっただろうけど、最終的にアイドルの世界は想像以上に大変で、ロックの世界に居たら一生気付けなかったであろう発見とかが出来ていたら良いなと思います。そういう感情が絞り出ているのが「新しい自分が……」って言葉だといいなと思います。本当はミュージシャンとしてもっと違う世界に行きたかったんだろうけど、まあ結果的に本人が納得してるみたいだしまあいいよね(?)

 で、いきなり一般論になるんですが、ロックバンドの人間というかミュージシャンってアイドル視されるの嫌がりがちじゃないですか。だからこそ、勇人*6がアイドルって肩書を受け入れたのが不思議(そこらへん深く考えたら終わり、たかが作られたコンテンツにってのは良く分かっているんですが……)なんですけど、でも、アイドルって自分を魅せる存在じゃないですか。それでファンはそのアイドルを崇拝する。一方で、ミュージシャンも(音楽で魅せるのは大前提ですが)自分を魅せなければファンは出来ないじゃないですか。ロックとなると尚更。

 でも、ロックをやってるミュージシャンって必ずしも音楽がかっこよかったらファンがつく・「ロックな人だ!」って他人から感じられる訳じゃなくて*7、生き方や考え方がかっこよくて初めて周りの人々は「ロックだ!」と認識します(多分)。要するに、曲に加えて、自分の生き方や振る舞いを周りの人々に魅せて、初めて、ミュージシャンとしてのロック*8は成立します(多分多分)。

 そういう点で、アイドルとロックには似ているところがあったからこそ、勇人とアイドルは相性が良かったのかなとか考えました。それが、「俺なりのアイドルを見せてやるよ」って台詞に繋がるのかなとも思いました。その言葉をもっと掘ると、「俺なりのロック」()に辿り着くのかなとか思ったり……。アイドルをしていたって自分なりのロックは魅せられるもんね……。完璧にこじつけですが。ご都合主義がエグい

  

 書くの疲れて来たけど、あともう一つだけ話をさせてもらう&また文脈無視した話をさせてもらうと、圭吾にとってKUROFUNEとは自己回復の物語で、勇人にとっては存在確認の物語の意味が含まれていたら良いなと思います。

 生きる意味(演技)を失ってそれまで暗闇を生きてきた圭吾が、KUROFUNEを通して新たな道を見出したり、再び演技と向き合うことであの時の感覚や前向きな感情を思い出していく中で、かつての自分(それでいて痛みと向き合える自分)を取り戻し(=自己回復)ていってくれたら良いなと思います。勇人は勇人で、ロックの世界に居続けたら分からなかったであろう世界や感情を知り、それでそれらを自分の中にある理想のロックの世界()へと還元していっていたら良いなと思います(それ存在確認なの……?)。

 もっと大げさに言うとKUROFUNEは自分たちの目標に向かって突き進んでいてくれたら良いなと思います。そんな姿をファンが後ろから背中を追いかけていくみたいな構図なら最高……*9)。

 

 っていうのを二次創作物語文で完璧に表現出来たら最高なんだけど、如何せん私にはセンスと技術がない……(*_*) いつまで経っても思うように書けない……

 

 まだ言いたいことあったはずなんだけど、とりあえずすぐ思い浮かぶことで言いたいことは言い切ったぞ~。いつもに増して気持ち悪い文章だ……。からこそtwitterでやるのも本館ブログでやるのも違うなと思って新しくブログを設けたんだけど……。

 気持ち悪い自己満足意味不明文をまき散らしてすみませんでした。分かりやすい文にする気はないです。許してください。ここまで読めた人がいたら、最後まで付き合ってくださってありがとうございました。

*1:芸人にはそれぞれ舞台に上がる時に流れる曲がある

*2:多分ブランキー世代ではない

*3:話全く逸れるけど、帰国したての頃思わずカタカナ単語がネイティブ発音になる勇人想像してめちゃくちゃ爆笑したことある(失礼)

*4:シナリオは勇人ソロ時代の曲というエピソードを踏まえて

*5:クソだから調べ直す気がない

*6:また話逸れるけど、勇人は顔が良い()から、ソロ時代も女たちから「キャー」って歓声受けてそうだし、それに「うるせえ」って応えてそう 良い……

*7:他の音楽ジャンルでも言えることなのでは……

*8:自己満足の世界で良いならこのクソ文だってロックと言い張ればロックになる(???)

*9:対比用にディアドリの話をしようと思ったけど話が更にこんがらがりそうなのでやめました。でも、ドの世界のKUROFUNEのファン層とディアドリのファン層は絶対違うよね ディアドリは多分大衆向け KUROFUNEは……(考えるのをやめた